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天然資源である木材を使用した集成材の特徴 |
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1.天然木に対し1.5倍以上の強度性能を実現
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2.含水率を15%以下に乾燥し、狂い、収縮を減少。
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3.鉄・コンクリートより強く建物の軽量化が可能。
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4.断面の大きい集成材は、防火性能が高い。
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5.断熱性に優れ、調湿能力は抜群。
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6.耳や目にやわらかな素材。
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7.半永久的な耐久性を実現。
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8.自由な形状、寸法の部材が可能。
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9.ホルムアルデヒドの放散量は、ごくわずか。
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| 集成材の種類 |
| ■造作用集成材
小角またはひき板を積層したのもで一般には積層材と呼ばれ、壁面材、階段材、カウンター材、床材、フリー板材等に使用されます。豊富な品種と色柄を用意し、特殊なサイズ・形状にも対応。幅広い用途に用いられます。
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| ■化粧ばり造作用集成材
枠材、長押、敷居、鴨居、廻緑、落掛、上り框等内装造作材として使用されます。化粧薄板には美しい木目の銘木級の材料が使われます。練り付け、つき板、と呼ばれ、品格のある部屋を演出します。
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■ 化粧ばり構造用集成材 芯材には積層数が5枚以上のものを用い、接着性能、耐火性能にも留意し、耐力部材として万全を期しております。化粧薄板も1.2mm以上のものを用い、”強い、美しい、狂わない”構造材として和室等に多用されています。
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| ■ 構造用集成材
柱、梁、桁、わん曲アーチ等、主として構造物の耐力部材としてしようされます。住宅はもちろん、体育館、集会場、展示場、橋梁などに。強度性能、耐火性能、耐久性等を求められる建物にはエンジニアリング・ウッドとして欠かせない部材となりました。化粧ばり構造用集成柱とともに建設省告示に基づき材料強度が定められております
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■ 保管上の留意点
| 化粧ばり集成材、カウンター集成材等は二重包装するなどしてお届けしておりますが、保管の仕方によっては吸湿による反りや木口の膨れなどが生じることがあります。保管するにあたり次の点に注意してください。 |
| (1) | 風雨に晒される場所、直射日光があたる場所は避けてください。施工場所の地面に直接置いたり、直射日光のあたる場所に置くと水分湿気を吸って膨らんだり、片面だけが乾燥して反ったりすることがあります。できるだけ室内でパレットや敷棒などの上に水平にして保管してください。 | ![]() |
| (2) | 開梱したまま長時間放置しないでください。開梱後はできるだけ速やかに施工することをお勧めします。 |
■ 施工上の留意点
施工前に木材の特性を知る
| (1)木材の寸法変化 木材が乾燥すると幅、厚みともに小さくなります。またその収縮率は図で示したとおり接線方面(円周方面)と半径方面(放射方面)とでは著しく異なり、板目板では幅反りが生じたりします。 日本の気候は四季があり、湿度も異なりますので木材の含水率も変化します。東京を例にすると8月が約14%、1月が約10%、で平均12%です。集成材は含水率を12±2%ぐらいにしており、また幅反りをなくするため木表、木裏を交互に組み合わせるなど工夫して可能な限り木材の寸法変化を少なくしております。 しかし最近、住宅の高機密化進み、暖冷房が一般的になったため、部屋の状態により含水率が5%程度まで変化することがあります。その結果、集成材といえども割れが生じることがあります。 このことは調湿能力を有する木材の宿命でもあり、特に断面の大きい部材において割れの生じる確率は高くなっております。しかし、強度的にみると木材は乾燥が進むにしたがって、強度は増加する性質を持っており、実験結果でも割れによって強度低下はみられません。
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![]() 図:木材の含水率と収縮率 |
| (2)表面のひび割れ 日当たりの良い箇所、ストーブの周辺等で木材の表面が急速に乾燥する場合、木材の表面に小さなひび割れが生じることがあります。これは木材の表面の含水率と内部の含水率の間に差ができ、それに伴う収縮率の違いにより生じるもので、この現象も木材の特性で避けられない一つです。 |
(3)色合いの変化 木材は経年変化に伴い表の色合いは変化します。一般には古代色に代表されるように木材の色合いの変化は珍重される場合が多いのですが、樹種あるいは手入れの仕方によっては汚れに近い感覚で取られることがありますので留意ください。 |
■ 正しい施工方法
(1)一般的な留意点
調湿能力を有する木材は含水率が高くなるとふくらみ、乾燥すれば収縮するのが特性です。従って施工にあたっては次の点に留意してください。
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(2)雨天時に施工する場合の注意
やむをえず雨天時に施工する場合、あるいは施工中雨が降ってきた場合等は次の点に留意してください。
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(3)集成材カウンター等の施工上の注意
集成材製品の中で最も寸法変化の影響を受けやすいのが集成材カウンター、フリー板等です。次の正しい施工方法の例を参考にしてください。
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このページの集成材の記述については、日本集成材工業協同組合のホームぺージより抜粋しました。
日本集成材工業協同組合
〒105-0003 東京都港区西新橋2-22-4
URL http://www.net.inst.or.jp/~syuseizai/
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問い合わせ先
アイエム株式会社 〒160-0023東京都新宿区西新宿6‐12‐1 パークウエストビル5F TEL: (03)5325-6503(代) FAX: (03)5325-6505 〒556-0024大阪市浪速区塩草3-9-4 TEL: (06)6567-4321(代) FAX: (06)6567-2414 Eメール info@imdoor.com ご購入を検討される方へ: おかげさまでアイエムを御指定される方が最近増えております。 安心して商品をオーダーしていただくために、一般ユーザー様・設計事務所・関係業者様を問わず、納期確認、価格など、お気軽に当社宛にメール・FAX・電話等でご相談下さい。 |