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BEFORE

一般的なアルミ製の玄関ドアです。隙間が多く、冬はひどい結露でドア全体がびしょびしょになります。開口寸法をメジャーで測り、サイドガラス・トップライト付きの枠をオーダーします。そうすれば、現場の作業とコストを最小限に抑えられます。

 

取り替えました。

アルミのドアと枠を取り外し、枠ごと取り替えました。ここまでで約半日です。フランスBMシリーズ BM1029モビンギーを取付けました。後はケーシングを取付け、塗装します。ドアはクリア塗装済みで納品しました。

 

完成!

プロの職人さんで、約1日で終わります。ガラリと雰囲気がかわりました。玄関も明るくなり、結露も起こりません。リースもつけてかわいらしい玄関に変身しました。ご近所もびっくりです。 施工日:2007年夏

今回使用した商品
・玄関ドア BM1029モビンギー
・ケーシング H297
・自然塗料 リボス タヤエクステリア

(ケーシング塗装)
木製脚立

アルミドアから木製ドアへ、取り替え風景

アルミ製の玄関ドアです。ローメンテナンスが最大の利点ですが、冬場は結露でびしょびしょになり、毎日ふき取るのが大変なのが難点ではあります。また冷気を家の中に伝えやすいので、家の中が玄関から冷えてしまいます。でも木製ドアに交換すれば、そんな苦労からは開放されます!

まず、今のドアのサイズを測ることからはじめます。ここで気をつけるのは、どこから取り替えるかです。扉だけつりかえられれば楽のなのですが、蝶番との兼ね合い、隙間の問題があるので、アルミ枠等すべて取り替えます。この写真の場合、ガラス枠も取り外します。ケーシングがモルタル等で埋まっているなど、状況を見ながらはずせるところだけはずしても構いません。最後に木製ケーシングなどでうまく隠します。壁もついでにやりかえるのならこの限りではありませんが、今回はアルミドア、アルミ枠、ガラスを取り外し、壁に埋まっているケーシングは残して、最後に木製ケーシングで隠すことにします。
開口を図りました。ケーシングを残した幅が1240mm、タテが2600mmでした。開口から少し隙間を空けた、枠外W1200mmxH2400mmで作成することにします。この隙間がないと、スッと開口にはいりません。

 


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