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コラム: 『アイエムヘルシーライフ/健康/心理学』 【Lesson1】~ 【Lesson7】

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アイエムヘルシーライフ/健康/心理学
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【CONTENS:No.1】 風邪 『ここ数年、しょっちゅう風邪をひいてる…何とかならない?』

■風邪ってどんな病気?

生まれてから一度も風邪をひいたことがない、という人はいないのではないでしょうか。それほど誰にでもみられる疾患で、風邪が流行るのはインフルエンザの季節である12月から3月いっぱいくらいまでと、花冷えの頃の4月、そして6月の冷房が入る頃。ウイルスなどが喉や気管に感染して起こる病気です。その風邪のウイルスで最も強いのがインフルエンザで、主な症状はせきや発熱、だるさですが、ウイルスによっては筋肉痛、関節痛、胃痛、下痢などと症状に違いがあります。そもそも風邪ウイルスは暑さと湿度に弱く、寒さと乾燥に強いために夏には流行らないと言われていたそうです。しかし、お医者様のお話では近年冷房の普及によって、1年中風邪の症状を訴えて来院する患者さんが増えているそうです。その症状についても激しい頭痛があったり、吐き気が止まらないなど、今までの風邪の症状と少し違ったものになってきているとか。もう風邪も冬時期だけの疾患ではなくなってきているようです。


■なぜ風邪をひくの?

東洋医学では病気の原因を外因と内因に分けて考えるそうですが、風邪の場合の外因とは細菌やウイルス感染、寒さや乾燥などを含み、内因は過度のストレス、食事の不摂生などをさします。風邪はストレスなどで弱っている体がウイルスなどに感染して起こる外因と内因が複合した疾患とされています。さらに漢方的に風邪をひく原因を考えると、鼻・口・咽の粘膜が弱いタイプと、首や肩から寒気と一緒に風邪が入っているタイプに分けられるそうです。常に口や喉の粘膜が潤っているタイプは免疫力が強く、そう簡単に風邪にはかかりません。しかし鼻の悪いタイプは、鼻が詰まっているために就寝時に口で呼吸するために口や咽の粘膜が乾燥し、弱ってしまう。免疫力が弱くなってしまうんですね。これが風邪をひき易い原因をつくるそうです。


【風邪の予防】

口・咽・鼻の粘膜を乾燥させない。首と肩甲間部を冷やさない。 前述のように風邪ウイルスは寒さと乾燥に強く、寒さによるものは首の後と肩甲間部から入ってきます。首から肩甲間部が冷えてくると鼻詰まりや頭痛が起きます。そのため寒い所では首や肩甲間部を冷やさないように髪を洗った後は必ず乾燥させてから寝るようにしましょう。また風邪をひきそうだと思ったら、眠る時に首にタオルを巻いて首から汗が蒸発して咽が乾燥するのを避けます。さらに集中的に乾燥する咽を守るためにマスクをしてください。ちなみに昼間のマスクは風邪予防にはほとんど効果が無いとか。なぜなら細菌やウイルスはマスクなど簡単に通り抜けてしまうからです。マスクをするなら夜、眠る時が効果的!また電気毛布などを使用していると、体からどんどん水分が蒸発してしまいます。電気毛布を使用する時は布団に入る前に温めておいて、温まったら切るようにしましょう。食事は良質のたんぱく質、ビタミンCを多く含む食品をバランスよく摂ってください!


★体が元気になる言葉
~風邪編 心の免疫力を高め、体の力を蓄える!

心理学的に風邪の原因(内因)を見た場合に、一度にたくさんのことを抱え過ぎることで、心身ともに混乱や不調があったり…また「私 はいつも冬になると必ず風邪を引く」という自己暗示的な思い込みがあるそうです。
忙しくて十分な睡眠も取れない。仕事や雑用が山積 み…いったい何から手をつけたらいいの、と思った時には『大丈夫!私なら大丈夫!ひとつずつ片付けていけば簡単なこと。何もかもう まくいく!』と何度も自分自身に語りかけてください!
それから『子どもが風邪をひくと必ずうつされる』という方も多いはず、それは 通院や看病などによって生活リズムが狂うことで無理をしたり、もう熱は出ないかしらなどと心配が続いたり…心身ともに疲労している ところに、必ず風邪をひく、あるいは私は風邪をひいても仕方ない状況にいる、と思い込んでいる気持ちに風邪ウイルスが入り込むんですね。
家族で生活していれば、それは避けられないことかもしれませんが、具体的な予防策と同時に、同じ思い込みなら『私は風邪なん かひかない!』とぜひぜひ強気で風邪ウイルスに立ち向かいたいものです!


男性アナウンサーの素敵な言葉!

先日たまたま見ていたテレビ番組で、今人気のお笑い芸人さんが自分の故郷を男性アナウンサーと一緒に旅するというコーナーがあり、『僕なんてしょせん一発屋。来年の今頃には仕事も無いかも…』なんてずい分悲観的なコメントをしました。
その時、男性アナウンサーが『そんなことを言ったら、苦労してきた今までの自分の人生に対して失礼ですよ!』と言った場面がありました。
当の本人はその言葉をどう受け取ったかは分かりませんが、私自身はとても新鮮な衝撃でした。"それまでの人生"というものが、そのひと言でスポットをあてられ、まるで人格を与えられたように輪郭をおびて耀いたように思えました。
そこで感じたのですが、もし今、将来に不安ばかりを抱いているとしたら、それは過去ばかりでなく、今の自分にも失礼なことではないかと。誰だって辛い経験があれば、もう二度とそんな経験はしたくないと思います。今が良くても将来への不安にうずくまりそうになります。でもその上に今の自分があるという誇りと自信を持つべきなんだ、と痛感させられました。
自分の人生に、感謝と敬意の気持ちを持てるような生き方をしなければと教えられたひとコマでした。


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【CONTENS:No.2】 『目』に関する不調や病気について

■『目』の不調・病気を心の原因から見ると…

目に関する不調や病気と言えば、角膜炎や結膜炎、白内障、緑内障、ドライアイまで様々な症状のものがありますが、その内因、心理学的な面から見る不調原因の傾向として、一般的に考えてられているのが「自分の今までの人生の経験を受け入れていない、好きになれない」といった傾向が見られるそうです。
目はそもそも過去や現在、未来を見据える能力を象徴するもの。心のどこかに現在の自分になるために積み重ねてきたはずの、本来ならば糧ともいうべき今までの人生経験そのものを、こんなはずではなかったのに、あの時の選択が間違っていたんだ、とか後悔したり受け入れたくない、という気持ちがどこかに働いているのかもしれません。


【症状別にみる内因の傾向】

近視や白内障は未来への不安。遠視は現実への恐れ。結膜炎は心配ごとへのどうしようもない不安や怒り、欲求不満。また緑内障などは長い間に蓄積されたプレッシャー。乱視は自分自身を直視することへの恐れ、何でも問題を自分のせいだと思ってしまうこと。ドライアイは怒り、許せない思いなどが心の側の原因として考えられています。ならばそのような気持ちを抱かなければ、目の病気にならないのかと言われても、外的な要因もあり、また社会や人と交わり生活していると、腹が立つこと、許せないこと、現在や将来への不安や心配など、生きていればそんな気持ちを抱くなという方が無理なような気もします。でも冷静に考えてみると、自分の勝手な思い込みで不安になったり、腹が立ったり、許せなかったりしていることも多いのではないでしょうか。


■第3の目を開く

その昔、人には肉眼では見えないものを見たり、感じたりする第3の目があったといわれています。第六感ともいわれ、直観力やひらめきなどは、この目が感知する高い能力だったようです。現在人にもその能力は今でもちゃんと備わっているそうですが、様々なかたちで身体に受ける情報量の多さと刺激のせいか、せっかくの第3の目が閉じたままになっている人が殆どだとか。また見えているのに自分で見えないと思い込んでしまっていることもあるそうです。邪念の無い子どもには見えても、大人には見えないものがあるように。第3の目を開くためには時々静かに瞑想したり、眉間のところにある第6のチャクラを活性化してやればいいとか。本来、ちゃんと現在・過去・未来を見据えるように授かった能力です。もう一度、自分の"見る"という能力を信じてみるのもいいかもしれませんね。


★ 体が元気になる言葉~目の病気編 

愛と喜びをもって物事を見つめよう。そして、いとおしく思える人生を築こう! 過去を見据えて、過ちや失敗があれば、素直にそれを受け入れて今に活かす。過去に陽だまりのような温かさを感じた経験があれば、寒い時はその陽で心を照らす。輝かしい喜びがあれば、それを今やこれからの勇気に生かす。過去がいつでも自分にとって良いことばかりでなく、むしろ誰にでも振り返りたくない辛い思い出、しんどい時期があるはずです。でも現在は過去の延長線上、その苦労の上にあります。でもそれらはすべて自分の宝。未来に不安ばかり感じるのは自分の過去、そして今の自分にも失礼なことかもしれません。二つの目でちゃんと自分の人生を見据え、歩んできた道程や時間を大切に感じることで、現在や未来を見据えることも可能になるのではないでしょうか。そしていとおしく思える人生を築きましょう!


健康雑学
~海苔1枚で効果的なサプリメント! 朝食は簡単にパンとコーヒー…


昔は朝ご飯の定番だった味付け海苔も滅多に食卓にあがることなく、板海苔だってお寿司やさんでなんとか巻きを食べる以外は、ほとんど口にしなくなった海苔ですが、実はその海苔がとってもたくさんの栄養素を含んでいるのをご存知ですか。海苔には食物繊維とカロチンが多く含まれていて、また最近の海苔はビタミンCの供給源としても有効だとか。それは板海苔の作り方が近代化して、消失しやすいビタミンCがほとんどそのまま残っていて、さらに人口乾燥で採取してすぐに加工されるために、日光にさらすことで失われていたカロチンもそのまま残っているからだそうです。他にもビタミンB2やミネラルも豊富、しかもノンカロリー!旨味もある。この旨味はグルタミン酸によるもので、海苔にはとくに多量に含まれています。サプリメントも有効ですが、やはり栄養素はしっかり咀嚼して食べ物から吸収するのがベストだとお医者様も言われています。美味しくなければ毎日は食べにくいものですが、海苔は手軽にとれるし、美味しい!1日に一枚、できれば板海苔を。3度の食事のどこかに取り入れて"食べる健康"を始めてみませんか。


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【CONTENS:No.3】 『口・歯・口腔』に関する不調や病気について

■『口・歯・口腔』の不調・病気を心の原因から見ると…

口や歯といえば、喋ったり食べたり…人が生きていく上で眠っている時以外はずっと稼働しているとても大切な部分です。それだけに少しでも不調が出ると、たちまち日常生活に支障が出て不便なだけでなく気分まで憂うつになってしまいます。小さな口内炎でさえ、できてしまったら美味しいご馳走も楽しめません。また虫歯や歯の病気に至っては食べ物を咀嚼できなくなるのですから大変です。大切な口、歯、口腔を常に健康な状態に保てるように普段からのデンタルケアはもちろん、内因にも目を向けて予防に努めたいものです。


【症状別にみる内因の傾向】

そもそも『口』は新しい考えや栄養を取り入れることを象徴するもの。『舌』は喜んで人生の楽しみを味わう能力を象徴するもの。『歯』は決意を象徴するもの、とある心理学の専門家は言っています。そのようなことから口に関する病気一般の内因は「閉ざされた心、閉鎖的な気持ちが強く、新しい考えやモノの見方を受け入れようとしない、という傾向が多く見られるそうです。以下は症状別にみられる内因の傾向です。


<親知らずや埋伏歯> しっかりした基盤を作るための心の余裕を自分に与えようとしない。
<口内炎> 言いたいことが咽まで出かかっているのに言えない。
<口臭> 怒りや不愉快な態度、他人への避難的なゴシップや噂話ばかりしてしまう。
<歯槽膿漏> 決断できないことへの蓄積された不満や怒り。
<歯肉からの出血> 人生の決断をあまりに重く捉えすぎて楽しむことができない、
といったようなことが考えられるそうです。


う~ん、確かに毎年春先になると口内炎ができると嘆いている友人がいますが、春は職場でも人事異動など何かと新しいこと、不慣れなことに取り組まざるを得ないことが多い時期、彼も言いたいけれど口にはできない不満やストレスが咽にたくさんつっかかっているのかもしれません。ここでは言えないけれど…でもどこかに溜まったストレスをまるごと吐き出せるような場所があれば、多少は救われるのかもしれませんね!


美しい唇を保つためにも

女性にとっては艶やかな唇はとても魅力的なもの。口唇の乾燥やひび割れ、とくに口唇ヘルペスには注意したいものです。口唇ヘルペスは体の疲労やストレス、風邪がきっかけで発症することも多いそうですが、内因としてはやはり内に溜め込んだ不満や自分の能力への自信の無さなどが原因として考えられるそうです。自分を高める努力は必要ですが、ありのままのあなたでも十分に力を発揮できることが必ずあるはずです。もっと自分の力に自信を持って!


★ 体が元気になる言葉~『口・歯・口腔』の病気編 

自分をもっと愛を持って育てよう。人生の豊かな恵みを堪能しよう!
なかなか人間は、自分の視点を変えたり広げたりということを簡単にできるものではないと思います。もう十分に次のステップへ上がれるだけの努力や準備はしてきたのに、それでもいざとなるとなかなか勇気が出ない。まだ自分には早いんじゃないか、今はまだそのタイミングじゃないとか…もっともらしく尻込みする理由をあれこれ探してせっかくのステップアップを先延ばしにしてしまっていることも多々あるように思われます。にも関わらず勇気を持って成功した人を羨望したり、妬んで陰口を言ってしまったり…確かに人の悪口やゴシップばかり口にしていては吐く息も爽やかになるわけがありません。人は日々生きているだけでも既に色んなことを学んでいるものです。誰の判断でもなく、まずは自分の決断することを自分で受け入れることからすべてが始まるのではないでしょうか。多少の失敗もこれからの幸せの糧。失敗の経験が多いほど、いい意味での逞しさも養えるのでは?だからご馳走を楽しむように、新しい考えや観念に対しても食わず嫌いを辞めて、少しグルメな気分で味わってみる余裕を持ってもいいのではないでしょうか。意外にあなたの『口』に合うかもしれませんよ!


金魚が鳴くって本当!?

昨年の7月号でご紹介した四天王寺さんの「日本一強い金魚すくいの紙」。
友人の話しが本当かどうか…実は昨年秋のお彼岸に、噂の金魚すくいをやってきました。いや~友人の話は本当でした。小学生の息子と一緒に何十年ぶりかの金魚すくい。まあアルミの鉢の底が見えなくなるくらいたくさんの金魚がすくえました。その手ごたえに日頃のストレスも吹っ飛ぶというか、とっても気持ち良かったです。 そして帰りにもらってきた2匹の金魚。今ではすっかり成長して金魚鉢が小さくなっています。
そこでまた聞いた話ですが、金魚が鳴くってご存知ですか?"ギュッギュッ"って小さい音で鳴くんですって。なんでも1週間に1度くらい咽の奥にある歯をきしらせて鳴くのだそうです。いつも耳をそばだてているのですが、まだ私は一度も聞いたことがありません。今年の夏はぜひ一度、金魚の鳴き声を聞いてみたいものです。
余談ですが、中国では風水的に幸運を招くとして、金魚を飼うお家が多いとか。でも死んだら可哀想では?と知人の風水師に尋ねたら、「その時は金魚が災いを持っていってくれたということ。感謝の心で土に埋めてあげて、また新しい金魚を入れてあげればいいのですよ」と教えてくれました。


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【CONTENS:No.4】 『皮膚』に関する不調や病気について

■『皮膚』の不調・病気を心の原因から見ると…

皮膚というと私たち人間の身体の表面を覆い包んでくれているものですが、表に出ている部分だけに、怪我をして傷つくことも多く、また火傷をしてしまったり…その上、近年ではハウスシックやストレス、その他様々な要因が考えられるそうですが、皮膚に湿疹やかぶれなどといった症状を引きおこすアレルギー疾患など、皮膚に関する不調や病気を訴える人は年々増加しているといわれています。さらにこれから夏に向けて露出する部分が増え、人目に触れることも多くなるため、皮膚の疾患は痛みや痒みといった不快な症状だけでなく精神的にも辛いものです。6月は衣替えの季節。颯爽と元気な素肌で夏を迎えたいものです。


【症状別にみる内因の傾向】

皮膚は、身体の表面を覆う、守るということからその人自身の『個性』を守るものの象徴であると、ある著名な心理学の専門家は言っています。その中で症状別に内因傾向を見ると

<いぼ> 本当は嫌なんだという気持ちをほとんど表現しない、嫌なことを我慢して耐えている。
<うおのめ> 考え方が凝り固まっている。
<かぶれ> 自分を無防備だと思い込み、誰からも攻撃されやすい。
<かゆみ> 本心に反することを望んでいたり、何か強い後悔の念を抱いている。また何かから逃げ出したくてうずうずしている。
<湿疹> ハラハラするような対立の中にいる。
<じんましん> 些細なことを大げさに考え過ぎている。
<発疹> 遅れを感じ、その遅れに対して苛立ちを持っている。
<水虫> どこか自分を受け入れてもらえないと感じ、そのことへの欲求不満がある。
<皮膚硬化> 凝り固まった観念や考え方から抜け切れず、また固まってしまうことへの恐れを感じている。
<疱疹状皮膚炎> 煮えたぎるような怒りがあり、それを口にしてしまうことを恐れている。
<吹き出物> 小さな怒りの爆発、などが考えられるそうです。

また皮膚の病気一般の内因傾向としては、漠然とした不安や恐れ、意識の中で古く埋もれた汚い感情、脅えなどが見られるそうです。


個性を認め合える関係

前述に皮膚が『個性』を守るものの象徴とありましたが、さて、ひと口に個性と言っても自分らしさや自分の個性というものをどれだけの人が自分で認識しているのでしょう?「ねえ、私の個性ってどんな風?いい所は?悪いところは?」と尋ねてみて、いい所は素直に聞けても悪い所を等々と述べられると、ついつい言い訳を並べてしまいそうです。また他人の個性にしてもなかなか認めにくい。でも不思議と学生時代の友達や幼なじみって、少々のことがあっても「まっ、でもアイツなりにいい所もあるしなあ~」なんていい所も悪い所もひっくるめて許し合えてるってことがありませんか?子どもの頃、なんの邪心もなく全身全霊で同じ時間を共有していたからなんでしょうか?大人になっても等身大でそんな風に認め合える人間関係を築けたら素敵ですよね。


★ 体が元気になる言葉~『皮膚』の病気編 

私はわたし。まずは自分らしさを認めてあげよう! ありのままで自分で大丈夫なんだから。
みんなに力や個性を認めてもらうことができたら、それはとても素晴らしいことです。でもみんなから認められている人は必ず自分でも自分のことを認めているはずです。だってそれだけの努力もしているでしょうし、きっと後悔したり不平不満をこぼず前に前向きなんだと思います。そしてあまり無理をせず自然体なのかもしれません。確かに前進するためには多少の無理も必要な時があります。でも前向きな我慢なら耐えられるし、その結果がどうでも納得できると思います。要は努力した自分を認めてあげること!そして誰かに認められる前に、まずは自分で自分を認めて上げることが大切なのではないでしょうか。私ってダメだよなあ…そんな言葉を呟く前にまずは努力してみる。そしてもし思うような結果が得られなくても、"テヘッ"て笑い飛ばしながら失敗した自分も大好きでいてあげてください! 心が強くなったら、その分それを覆い守ってくれている皮膚だって強くなるのかもしれません。


溜息ついてストレス解消!

いや~ホントに今年の夏はむし暑いですね。こんな調子だと、きっと8月はもっと暑くなるのかも…と考えるだけで溜息が出てしまいます。 しかし、その溜息なんですが、昔から「溜息ばっかりついてると早く歳をとる」とか「運気が逃げる」とか言いますよね。でも実はやりようによっては身体のリラックスにとても役立つんだとか。コツは夜眠る前に、鏡の前に立ち、まずは大きく息を吸い込んで、できるだけ長~く長~く声を出しながら(ふう~~~~みたいな感じで、少し抑揚を付けたり、リズムを付けた方がやりやすいです)溜息をつきます。そして最後に鏡の中の自分に向かって口角をできるだけ上げてニカッ~と笑います。私も時々やるんですが、鏡の中の自分の間抜けな顔に本当に笑ってしまいます。


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【CONTENS:No.5】 『消化器系』に関する不調や病気について

■『消化器系~胃・結腸・膵臓・腸』の不調・病気を心の原因から見ると…

消化器といえば、胃や腸など食物を消化、吸収する器官として、人間が生きていく上でとても重要な機能を担っている大切な部分です。
しかし、何かとストレスの多い現代社会、デリケートな消化器官はその重くのしかかるストレスに耐えかね、悲鳴をあげていることが多いようです。本格的な夏を迎え、外因的にもついつい暑さのあまり、冷房を効かせ過ぎたり、冷たいものを摂り過ぎて胃やお腹の具合が悪くなりがちです。そこで今月は消化器系の不調や病気についてのお話です。


【症状別にみる内因の傾向】

まず『胃は栄養を蓄える。考えを理解すること』、『結腸は不要なことやものを手放すこと』『膵臓は人生は美しいものであること』『腸は同化・吸収すること』の象徴であると心理学の専門家は言っています。
その中で症状別に内因傾向を詳しく見ていくと、
<胃炎:長い間持ち続けている疑い。破滅への恐れ>
<胃潰瘍:恐れ。自分はいつも十分ではないという思い込み>
<肝臓炎:自分を変えることへの抵抗。恐れ、怒り、嫌悪。内臓は怒りや激怒の巣窟である>
<痙攣性結腸:手放すことへの恐れ。不安感>
<ゲップ:恐れ。あまりにも早いあきらめ>
<下痢:恐れ。拒絶。逃避>
<肛門・直腸の出血(血便):怒りと欲求不満>
<肛門の腫れ物:執着>
<肛門の痛み:罪悪感。自分は十分ではないと思う>
<鼓腸(腸にたまったガスのための痛み):支配。恐れ。整理されていない考え>
<消化不良:自分自身の本質にかかわる恐れ、不安>
<食欲過多:保護を必要としている>
<食欲不振:恐れ。人生を信じていない>
<膵炎:拒絶。人生の喜びが失われていくように思えることへの怒りと欲求不満>
<大腸炎:情緒不安定>
<胆石:苦しみ。困難な考え方。非難。プライド>
<痔:越えてはならない一線への怒り。手放すことへの恐れ。重荷を感じている>
<便秘:古い考え方を手放せない>
<胸焼け:恐れに満ちている>
といったような傾向が見られるそうです。


気持ちも上手に消化できたら…

ざっと見ていると、どうも怒りや恐れ、不安といったような文字がたくさん並んでいます。
確かにイライラしたり、腹の立つことが多いと胃が痛くなったり、また友人に過敏性腸炎で悩んでいる人がいますが、彼の場合は大事な仕事を任されている時や緊張を強いられることがあると必ず下痢をしたり、お腹の具合が悪くなるそうです。本当に消化器は人の気持ちの在り様がそのまま反映されるデリケートな器官なんですね。でも腹が立つ時はどう抑えようとしても腹が立つし、悲しい出来事があって食事が咽を通らない時だってあります。
そんなありのままの感情を上手に発散したり、消化できずに、我慢に我慢を重ねていると、消化器の方が参ってしまうのかもしれません。身体の方がきっと正直なんでしょうね。便秘気味の友人に症状別の傾向を教えてあげたら『確かにね!私、物でも何でも大事にし過ぎて捨てられないのよね~』って大声でガハハハ笑ってました。ちなみにその人は何かに悩んで胃が痛くなったような経験がないとか。
病気はそれこそ体質的な傾向や遺伝、また改善したくてもできない生活環境やライフスタイルなど、様々な要因が重なって具合が悪くなっていく訳ですから、一概に上記のような傾向がすべての人にあてはまることはないと思います。ぜひ前述の友人のように『そうかもね~』なんて明るく笑い飛ばしながら、より健やかな毎日のための参考にしてください!


★ 体が元気になる言葉~『消化器系』の病気編

必要ないものは気持ち良く手放そう!喜びをもって新しいものを迎え入れよう!
家や器と同じで、人間だって必要のなくなった古いものはどんどん捨てていかなければ、新しいものを迎え入れることができないはずです。不要になったものは、潔く、気持ち良く手放しましょう。身軽になって、自由になって、心身ともに受け入れのキャパが拡がると、そこからの人生に必要なものが必ず自然に入ってきます!そして怒りや恐れなど、コントロールの難しい激しい感情はむりやり飲み込んでしまうのではなく、むしろ思いっきり大きな深呼吸と一緒にきれいさっぱりはき出してしまいましょう。その時にちゃんと身体からそうした感情が抜けていくのを意識するといいそうですよ。イメージ的には風船に嫌な気持ちを全部詰め込んで、人差し指で「ふん、どこか遠くへ行ってちょうだい」みたいな風にポ~ンと弾き飛ばしてしまうような感じだそうです。ぜひ一度、お試しください!


日本人はなぜカルシウムが不足しているの?

ヨーロッパの水は硬水といってカルシウムやマグネシウムを多く含んでいます。だから洗濯する時も泡立ちにくかったりするんですね。
それに対して日本は火山国で、酸性土壌のため、野菜類などの農作物も水も、カルシウムが少ないのだそうです。
ヨーロッパ産のトマトは、日本産のものよりも20倍もカルシウムが多いとか。だから毎日たくさんの肉や卵、チーズなどの酸性食品を食べ続けても栄養のバランスが取れるんですね。
第二次世界大戦後、日本の食生活が欧米化して、肉や卵、チーズを多く摂るようになった日本人。昔から食べていた海藻類や小魚、青野菜などのアルカリ性食品の摂取量が減ったため、カルシウム不足が問題になりました。昨今、アルカリ性食品が注目されていますが、日本人本来の食生活をもう一度見直すことが先決かもしれませんね。そして骨粗しょう症にならないためにもバランスよくカルシウムを補いましょう!

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【CONTENS:No.6】 関節の痛みや不調…歳のせいばかりではありません。

■『骨・関節・筋肉』に関する不調や病気を心の原因から見ると…

椅子から立ち上がろうとすると、膝にき~んと痛みが走ったり、肘がヒリヒリと痛くなったり、というような経験はありませんか。とくに今年のような猛暑だとついつい冷房の効いた部屋に一日中居ることも多く、さらに夜も冷房を入れたまま寝てしまったり…冷えが原因で膝や肘などの関節をいためてしまうということが多々あります。でも、無理のない範囲でマメに関節を動かす体操をしたり、冷えから守るためにサポーターをしたり、それから少し心の側からも新しい考え方や生活パターンを取り入れるなど工夫してみると、随分違うそうですよ。もう歳だから仕方ないかも…なんて諦めずに大切な骨や関節、筋肉を守りましょう!


【症状別にみる内因の傾向】

まず『間接は人生の方向性の変化や、その容易さを象徴している』、『骨髄は自分自身についての最も根本的な信念を象徴している。どのように自分自身を支えていくかについての考え方を現している』、『膝はプライドとエゴを象徴している』、『肘は方向性を変えることや新しい経験を受け入れることを象徴している』、『骨は宇宙の構造を象徴している』、『筋肉は人生を歩む能力の象徴』だとある心理学の専門家は言っています。その中で症状別に内因傾向を詳しく見ていくと、

<関節炎:愛されていないと感じる。批判、恨みの気持ちがどこかにくすぶっている>
<くる病:感情面の栄養失調。愛と信頼の欠如>
<骨髄炎:人生の体系への怒りと欲求不満。自分は不運だと感じている>
<骨折:権威への反逆>
<骨粗しょう症:自分は孤独で不運だと感じている。>
<痛風:支配が必要だと思っている。短気、怒り>
<骨の変形:精神的なプレッシャーや締め付け>
<リウマチ関節炎:権威への深い反感。利用されていると感じている>
<膝に起こる異常一般:強情なエゴとプライド。自分を曲げることができない。恐れ>
<筋肉痛:成長することへの不安・恐れ>
といったような傾向が見られるそうです。


しなやかな強さで、もっと素敵に耀いて!

昔、会社の先輩で美人でスタイルも良く、とっても仕事のよくできる素敵な女性がいました。
ところがその先輩、毎年夏になると決まって元気が無くなり、動きもどことなく鈍くなる。理由は夏になって冷房を入れる時期になると、腰やとくに膝が痛くて歩くのも困難になるのだとか。 それでも先輩は1日だって会社を休んだことはありませんでした。
しかし、痛みは年々ひどくなる一方。とうとう大病院の整形外科で診察を受けたところ、骨や神経には何の異常もなかったとか。冷えとカルシウム不足、そしてストレスを指摘されたそうです。しかし、なんとその結果が先輩をより落胆させ、軽いうつ状態に。とうとう長期休暇届を出すまでに。小さい頃から頭が良くて優等生だった先輩、それだけプライドも高かったんですね。うすうす感じながらも否定していたストレスと加齢、たかが関節が痛いくらいで動けなくなるほど滅入ってしまう、という事実を受け入れたくなかったんですね。長い間、痛みを我慢して一生懸命頑張り過ぎたことが悪化の原因だったようです。でも休暇を取って仕事から離れ、あえて価値観の異なる友人の幅を拡げたり、自分自身を見つめ直し、自分の弱いところを素直を受け入れられるようになった今、完璧に仕事にも復帰し、前以上にハツラツと頑張っておられます。
先日久しぶりに会った時『私は自分が強いと信じてた。私だけは病気もしない。歳も取らないって思うくらいすごい強気だった。それが実際はそうじゃないってことを身体の不調が教えてくれていたのに、そのシグナルさえ無視してた。もっと早いとこ素直に身体のいうことを聞いてれば良かった~』って笑ってました。でもその屈託の無い笑顔に、私は以前の先輩よりもっともっとしなやかな強さを感じました。


★体が元気になる言葉~『骨・関節・筋肉』の病気編 

私の人生はバランスがとれ、しっかり支えられている!喜び溢れるダンスのように人生を歩もう!
身体を支えているのは、骨や筋肉、そして関節。でもそれを根本から支えているのは元気な気持ちかもしれません。何にでも簡単に負けてしまうことは良くないかもしれませんが、負けを知ることも人生では大切なことだと思います。
攻撃は最大の防御なりと言いますが、攻め込む前にまずは自分の弱点を熟知することが、何より強い攻めに繋がるのではないでしょうか。だって敵はまず相手の弱いところに突っ込んできますから。弱点を知り、それを強化する努力とその過程を楽しむことができれば、人生は本当にダンスのように喜びに溢れ、弾けるように楽しいものになるかもしれませんね。


夏が往く。

一雨ごとに涼しくなる晩夏の候。皆様今年は夏を十分に満喫されましたでしょうか?
どれだけ暑くっても夏はやっぱりカンカン照りの太陽の下、日焼け止めをこってり塗って海水浴を楽しんだり、帰省してのんびりしたり、それなりに夏らしいイベントを楽しみたい!と思うのは私だけでしょうか?そうしないと体的にも気持ち的にも少々メランコリーな秋という季節を迎えるための蓄えができないような気がするんです。 ひとつの季節をちゃんと身体で実感して、心身ともに次の季節を迎える準備をしたいものです。
あ~もっとしっかり夏を実感したかったなあ、と往く季節を惜しむ今日この頃です。

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【CONTENS:No.7】 物事を難しく考え過ぎていませんか?

何事もあまり深刻に考え過ぎるのは、気持ちにも身体にも負担がかかります。


■『循環器系』に関する不調や病気を心の原因から見ると…

循環器といえば、血液、血液の循環、動脈、心臓など、まさに人が生きていく上でとても重要な役割を果たしている器官です。体の中を駆け巡る血液。滞りなく流れてこそ人は生きていくことができます。そして血圧は上がりすぎても、下がりすぎても身体に様々な支障をきたします。高血圧においては、生命にかかわる問題。いったいどのような生活習慣や行動習慣が循環器系の不調につながっていくのでしょうか。成人病とも言われる循環器系の病。塩分や脂分の多い食生活など、外因的なことはすでに広く認知されていますが、さて内因の傾向とはどのようなものなのでしょう。今回は循環器系の病気についてのお話です。


【症状別にみる内因の傾向】

まず『血液は体の中を自由に流れる喜びを象徴している』、『血液の循環は物事をポジティブに感じ、感情を表現する能力を象徴している』、『動脈は人生の喜びを運ぶ』、『心臓は愛や安心感の中核を象徴している』とある心理学の専門家は言っています。その中で症状別に内因傾向を詳しく見ていくと、

<黄疸:内面と外面、両方への偏見>
<冠状動脈血栓症:孤独感と怯え。自分は何をするにも十分でない。自分は何ひとつやり遂げることができないと思い込んでいる>
<血液の凝固:喜びという感情の流れを閉ざしてしまう>
<高血圧:長年抱える心理的な問題が解決されていない>
<コレステロールの過多:喜びを受け入れることへの恐れ>
<静脈炎:怒りと欲求不満。人を非難したい、という思い>
<静脈瘤:居心地の悪さ。働き過ぎだ、負担が重過ぎる、と感じている>
<心臓発作・心筋梗塞:お金や地位などに縛られ、真の喜びが得られない>
<低血圧:子供時代の愛の欠如>
<低血糖:人生の重荷が肩にのしかかっている>
<糖尿病:支配欲、深い悲しみ、退屈さ>
<動脈硬化:抵抗、緊張、凝り固まった偏狭さ>
<白血病:自分のひらめきを容赦なく否定する。"何の役に立つの?"と思い込んでしまう>
<貧血:いつも何かが足りないと感じている>
<悪性リンパ腫:自分は十分ではないという強い恐れ、血液を支えるための物質がなくなるまで、自分の力を試し続ける>
などといった傾向が見られるそうです。全般的に見ると、
<血液の病気一般には、自分の考えを身体が受け入れない>
<心臓の病気一般には、積年の心理的問題、喜びの欠如、度重なる緊張、ストレスなど>
<動脈の病気一般には、人生の喜びを心から実感できない>
といった傾向が見られるそうです。


この世で起きたことなら、この世で解決できないものは無い!

この世で起きたことがこの世で解決できないなんてことはありません!それが口癖の知人がいます。
生まれつき心臓に疾患があって、普通の人の60%程度しか心臓が動いていないにも拘わらず、何事にもとことん納得するまで取り組んでいく人で、アフリカの熱砂であれ、極寒のシベリアであれ、行きたいと思えば心臓の疾患なんて全く気にせず、医者に止められようが、家族に旅券を隠されようが平気で旅立つ人です。でも本当にその人の場合、どんなに困ったことが起きても絶対に凹まず、必ず何とか乗り切ってしまうんです。ある時、不思議に思って尋ねてみると、どんな時でも最後まで諦めずに頑張った結果だったんだということが分かりました。なんとかなっていたのではなく、自分でなんとかしていたんですね。窮地に追い込まれるほどタフになる!実に見事な精神力の持ち主です。現在83歳。会社は息子さんに譲られましたが、スケッチブックを片手に旅を続けながら、趣味の水彩画は今でも元気に描き続けておられます。


★ 体が元気になる言葉~『循環器系』の病気編 大丈夫!もっともっと自分に自信を持とう!

喜びは日常の中にたくさん隠れている。小さな喜びもしっかり手にとって眺めてみよう。
人生の中で自分の力や努力に対して、これで十分と思えることがあるのでしょうか?十分過ぎる程、血の滲むような厳しい練習を重ねてきたオリンピック選手でさえ、勝負の直前では列座する強豪を前に不安を抱くことがあるでしょう。自信を持つということは本当に難しいことです。しかし、ちゃんと努力してきた事実があるならば、たとえ思うような結果が得られなくても、自分の限界まで努力したということには十分自信を持っていいと思うのです。自分に敬意を払うべきだとも思います。会社で仕事をすることも、家族のために家事をすることも、全ては与えられた人生をよく生きるための努力。今をしっかり生きているあなたなら十分に自信を持っていいはずです。自信は免疫力を高め、身体中に元気を廻らせてくれます。そして何事も心から喜べる素直な気持ちも蘇ってくるはずです。


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